新曲を投稿しました
まずは歌詞です
右乳首から みりんが出たならば
おでん屋さんに 売りに行けるから 遊んで暮らせるね
でも右乳首から みりんが出たならば
みりん屋さんは 得意先が減って 困ってしまうよね
私の右乳首のみりんで 笑顔が曇る人がいるなら
右乳首からみりんなんて 出なくたって構わない
私の乳首は 人の幸せのためにある
右乳首からみりんなんて 出なくたって構わない
代わりに わき毛が 小麦に変わればいい
この曲の制作時間は2時間程度で、無色透名祭Ⅱの投稿締切日前日の夜、たまたまTwitterで締め切りを知り、ふと投稿してみたくなって作った曲です。
短時間で作った曲ながら、切ない歌詞にマッチしたメロディと、それを支えるギター伴奏の打ち込み、どちらも満足いく仕上がりになりました。
無色透名祭投稿バージョンはこちらです。匿名で投稿されたはずなのに、なぜか投稿直後から、投稿者は私だと断定するコメントが多数寄せられました。やはり、自分では気づかない作風のクセがあるのですかね。大変興味深いです。
なお、本曲は「おちんちんから醬油が出たならば」「お尻から柚子胡椒が出たならば」に続くアンサーソングとなっています。
これからも、出たならばシリーズをよろしくお願いいたします。